瀬田東学区社会福祉協議会1991.4.1 設立
瀬田東学区紹介
1991年に瀬田地区が４つの学区に分割されたときに誕生した学区です。
隣接する湖南丘陵（瀬田丘陵）に広がる緑地に、びわこ文化公園（文化ゾーン）があり芸術・文教地区が形成され、近代美術館、県立図書館、滋賀医科大学、龍谷大学、東大津高校や瀬田公園体育館などが建設され、住み良い環境の学区となっています。
湖南丘陵
瀬田東市民センター
瀬田東学区社協活動の特徴
2017年に「瀬田東学区 地域福祉活動計画」を策定
「住んでいてよかったまち 安全で安心して暮らせるまち 瀬田東」を基本理念として活動しています。
目標1 みんなに優しく住みよいまちづくり
◎ 子どもや高齢者、困りごとを抱える方々への支援をしよう
◎ 介護予防活動推進の輪をひろげよう
目標２ あいさつを交わしあうまちに
◎ 日常生活の始まりは「あいさつ」から子ども同士・大人同士だけでなく、いつも「あいさつ」の飛び交うまちにしよう
◎ あいさつからはじまる地域の輪を広げよう
目標３ 安心・安全なまちに
◎ 子どもが犯罪に巻き込まれないように見守り活動をしよう
◎ 高齢者への見守り活動を推進しよう
◎ 防犯安全パトロールでまちを守ろう
地域福祉活動計画
あいさつ
瀬田東学区社協の目玉事業
学区自治連合会と合同で毎月社協定例理事会を開催
ふれあい給食事業
福祉委員・民生児童委員との研修で連携を強化
子どもを守る運動の強化
寺子屋プロジェクトの実施
高齢者及びハンディキャップをお持ちの方々への支援
寺子屋プロジェクト
ふれあい給食
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