晴嵐学区は大津市中南部で琵琶湖唯一の瀬田川にかかる日本三大橋の一つ「瀬田唐橋」に位置する学区で年々人口が増加し、大津市の南の玄関口としてにぎわいのある町に発展しています。
企業も東レ株式会社、NEC日本電気株式会社などの大企業を有し、高校、中学、小学校、幼稚園、保育園を有する多様学区で住宅、商店、工場が集団的に形成する中で「ふくしのまち晴嵐」を推進し安心に暮らせる町づくりに取り組んでいます。
晴嵐学区社協では、誰もが住みなれた地域で安心して生き生きと暮らしていくために、学区諸団体のみなさまと協議して、人と人とのつながりを大切にし、助け合いの関係やしくみ作りを進めています。